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「サイレン」

 劇場版「サイレン」見てきましたよ。

 え、感想……?あー、そうなー、まあ野暮なことはお聞きでないよ。いやもうここまで心に残らない……じゃなくて、喉ごしがいい映画も久しぶりですよ。劇場から出て1時間後ぐらいに、一緒に行った奴から「『サイレン』のあのシーンさぁ」と言われる瞬間まで、自分が1時間前に映画を見た、ということを本気で忘れてたぐらいの爽快喉ごしっぷり。なんだか財布の金が減ってるから、てっきりどっかに落としてきたのかと思ってたぜ。まあ、似たようなもんだけどな!ガッハッハ!

 いろんな人に話を聞く限り、去年の「姑獲鳥の夏」も相当な喉ごしだったらしいんですが、あっちは合間合間に「姑獲鳥星人」(命名:スーパーログ)が出てくるとか、スタッフロールが終わったあとに堤真一が出てきて「不思議なことなどなにもないのだよ関口くん」と言うや否や、画面の黒いところがキューっと円形に狭まるアニメでよくあるアレで終わるという素晴らしい演出があるらしいので、まだそっちの方が語れることがあるような気がします。「サイレン」で心に残ったことといえば、主人公の弟の英夫くんが苗字も合わせると天本英夫という微妙にどっかで聞いたような名前だったということぐらいしかない。

 あー、あれですよ。オレが最近やってた「メタルギアソリッド3」のラストはえらい深刻な話が延々続いた最後の最後で「チャラッチャーン!」という007みたいないかにもスパイ映画な音でしめて終わるんですよ。さすがにオレも初めて見たときにゃ爆笑したんですが、これからつまんない映画は全部それでしめりゃいいんだよな。「サイレン」も最後に「チャラッチャーン!」と鳴ってくれてさえいれば、オレも「あー、スパイ映画見た」と満足して劇場をあとにできたろうに。もしくは「不思議なことなどなにもないのだよ関口くん」(キューゥ)


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by Hirai_UMA | 2006-02-12 11:30 | 映画