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お前らは知らなすぎる

 まったくもって知らなすぎる。知らん知らんと思ってはいたが、このたびほとほと愛想が尽きた。……なに?なにってそりゃお前ぇ、タイトー50周年記念作品「武刃街」の魅力についてに決まってるだろうが!いや、より具体的に言うなら「武刃街」に出てるGacktさんの魅力についてに決まっとろうが!まあ、そうは言っても知らんものは仕方ねえ。今から説明するからちょっと読んでけ。そして買え!

「武刃街」ストーリー
 時は未来、マイクロ波の放射によって文明が滅んだ世界で人々は科学を捨て、肉体を練磨し、地球は武侠の惑星になっていった。だが、さらに時が進むと、地球には「鬼」と呼ばれる異形の怪物が跋扈し、人々は次第にその姿を消していった。そんな地球に迫る一筋の彗星…、否、それは宇宙で剣舞を舞うGacktさんだ!生身で大気圏を突破したGacktさんは鬼と化した友(cv:山寺宏一)を止めるため、今、戦いに臨む!ちなみに師匠は若本規夫だ!
 
 オレはこのオープニングを見た瞬間、「500円で買った元はとった!」と思いましたよ。しかも宇宙から落ちてきたGacktさんに対して柱を砕きながら登場した若本規夫が「未熟未熟未熟ゥゥ!!」と叫びながらチュートリアルがスタート。チュートリアル完了後は「舞え!舞うのだラウよ!」と叫ぶ若本、舞うGacktさん。ひとしきり舞ったあとで「ファァーーイ!」と回転しながら空に消えるGacktさん。という、願ってもない展開でお腹いっぱいです。

 でも、このゲームはそれで終わらなかった。「大極印」というメダル様のアイテムを集めると、一定数ごとにオマケ要素が現れるんですが、むしろそれで現れる「人物音声挿入的設定」にこそその真価はあったといっても過言ではないでしょう。この機能をONにするとプレイ中にGacktさんの音声が挿入されるんですが、てっきり「ハッ!」とか「ヤァ!」とかの掛け声かと思ってたら、Gacktさんがコンボを決めるごとに「うまいね…」「やりこんでるね…」と褒めてくれ、ダメージを食らうごとに「痛いよ…」「切ないんだ…」と訴えかけるという恐ろしい仕様になっていたのです。オレもはじめてみたときには度肝を抜かれ、あまりにいろんなところで触れ回った挙句にちょっとしたブームとなり、友人が「痛いよ…、切ないんだ…」と連呼しまくって彼女に嫌がられるという事態にまで発展しました。しかもこの仕様はオプション画面にまで適用されており、設定を変えようとするごとに「君色に染めて…」、ステータスを確認するごとに「君のすべてを見せて…」、あまつさえコントローラーの振動をONにすると「僕のハートも、震えてる」と、あの声で訴えかけてくるので一度ONにするともうOFFだった頃には戻れません。恐ろしい、なんて恐ろしいんだ武刃街!

 いまだにあんのかわからんけど秋葉原だと500円ぐらいで買えるんで買ってみるといいですよ「武刃街」。Gackt音声に魅了されたあとはムービーデモで金がかかった制作発表会やら、次回作やら映画化に対する意気込みなんかを見て涙に暮れましょう。いいんだスタッフ。いま、お前は泣いてもいい。
 

参考: 【タイトー】武刃街について【50周年記念】スレ

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by Hirai_UMA | 2006-01-17 21:04 | ゲーム